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【Weekly】2022年11月21日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

11月21日月曜日

久しぶりに7.250ラインと200SMAを上抜けして終了。

ここから更に上昇して7.350までいけば高値圏の建玉を消化できる。

約定27回で利確27,000円

スワップはメキシコ革命記念日のため0円(10,000通貨あたり0円)

ポジション持ち越しは1,000LOTで証拠金維持率854%、実効レバレッジ2.9倍

以後の基本戦略は7.150まで0.5銭間隔、新規ポジションサイズ10LOT

11月22日火曜日

緩やかに下降する200SMAに沿ってレートを下げる。

それでもニューヨーク時間には反発して7.250ラインを上抜けて終了。

約定14回で利確14,000円

スワップは0円(10,000通貨あたり0円)

ポジション持ち越しは1,010LOTで証拠金維持率846%、実効レバレッジ2.9倍

以後の基本戦略は7.150まで0.5銭間隔、新規ポジションサイズ10LOT

11月23日水曜日

東京時間およびロンドン時間はわずかに上昇の気配だったが、ニューヨーク時間に急落。

200SMAを下抜けた後は、レジスタンスとなって終了。

約定16回で利確16,000円

スワップは土日分を含め3日分ついて57,570円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,110LOTで証拠金維持率753%、実効レバレッジ3.3倍

以後の基本戦略は7.150まで0.5銭間隔、新規ポジションサイズ10LOT

11月24日木曜日

多少のオーバーシュートはあっても7.150のサポートラインは機能している。

年末年始を考慮して7.150以下の新規ポジションは持たないようにしているため、トレードは低調。

約定7回で利確7,000円

スワップは0円(10,000通貨あたり0円)

ポジション持ち越しは1,220LOTで証拠金維持率686%、実効レバレッジ3.6倍

以後の基本戦略は7.150まで0.5銭間隔、新規ポジションサイズ10LOT

11月25日金曜日

東京時間はわずかに下降したものの、7.150ラインでサポートされて200SMA手前まで戻して終了。

約定18回で利確18,000円

スワップは23,180円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,130LOTで証拠金維持率746%、実効レバレッジ3.3倍

以後の基本戦略は7.150まで0.5銭間隔、新規ポジションサイズ10LOT

まとめ

今週分のスワップは先週ついていただけに週利益は振るわなかった。

先週分と今週分を按分すれば週利益24万円なので、現在の価格帯ではまずまずの成績。

理想を言えば、一旦上昇して建玉を減らして年末を迎えたいと考えている。

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