この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
1月23日月曜日
先週末概ね半値を戻したところで失速し200SMAまで戻されて終了していたが、週明けは6.850ラインと200SMAでサポートされて上昇。
ただし6.950ラインの壁は厚く、このラインが現時点でのレンジ相場の高値だと考えてもいいだろう。
約定0回で利確0円。
スワップは22,990円。(10,000通貨あたり19円)
ポジション持ち越しは1,210LOTで証拠金維持率637%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は新規注文なしで静観。
1月24日火曜日
全体的に薄商いの印象。
6.950ラインの壁は厚く上抜けできない状況だが、下値もそれなりに固い。
約定0回で利確0円。
スワップは22,990円。(10,000通貨あたり19円)
ポジション持ち越しは1,210LOTで証拠金維持率634%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は新規注文なしで静観。
1月25日水曜日
僅かに下げ基調だがレンジ内で推移。
年初から四週目でようやく利益50万円に到達。
約定0回で利確0円。
スワップは22,990円。(10,000通貨あたり19円)
ポジション持ち越しは1,210LOTで証拠金維持率625%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は新規注文なしで静観。
1月26日木曜日
米国四半期GDPが予想値を上回ったことが好感され、メキシコペソ円も僅かに上昇。
チャート的には200SMAにサポートされた形となっている。
約定0回で利確0円。
スワップは土日分を含め3日分ついて68,970円。(10,000通貨あたり19円)
ポジション持ち越しは1,210LOTで証拠金維持率637%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は新規注文なしで静観。
1月27日金曜日
上下どちらにも動けないまま小幅な値動きで終了。
ついにスワップ単価が下がって利益減少。
約定0回で利確0円。
スワップは21,780円。(10,000通貨あたり18円)
ポジション持ち越しは1,210LOTで証拠金維持率638%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は新規注文なしで静観。
まとめ
金曜日にスワップ単価が下がったもののなんとか週利益15万円を保持。
メキシコペソの政策金利はインフレの収束次第だが、今後1〜2年僅かに上昇あるいは現状維持だと考えている。
週利益15万円を保持できなくなったら、下げ止まりを確認しつつトレードを再開せざるを得ない。