この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
10月23日月曜日
東京時間は動意薄く推移下が、ロンドン時間になって下落。
それでも8.150ラインまでは到達せずに反発して、ここ数日の高値となっていた8.245ラインも上抜け。
しかし、200SMAに阻まれると再び下落に転じ、この8.245ラインまで戻されて終了。
約定15回で利確15,000円。
スワップは9,600円。(10,000通貨あたりロング24円ショートー24円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート500LOTで証拠金維持率760%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月24日火曜日
上値は引き続き200SMAが効いている。
その一方で下値も8.150ラインが効いているので、狭い値幅での地味なトレードが続いている。
1銭きざみの下限を8.150まで下げることを検討中。
約定6回で利確6,000円。
スワップは9,600円。(10,000通貨あたりロング24円ショートー24円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート500LOTで証拠金維持率751%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は8.150から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月25日水曜日
値幅狭く、動意にも乏しいという最悪の展開。
焦らずついて行くのみ。
約定6回で利確6,000円。
スワップは9,840円。(10,000通貨あたりロング24円ショートー24円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート500LOTで証拠金維持率723%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は8.150から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月26日木曜日
ドル円が150円を保持しておりこともあり、メキシコペソ円も下値を固め再び上昇に転じた。
しかし、節目の8.300ラインを上抜けするには至らず、やや下げて終了。
約定14回で利確14,000円。
スワップは土日分を含め3日分ついて30,360円。(10,000通貨あたりロング23円ショートー23円)
ポジション持ち越しはロング880LOT、ショート500LOTで証拠金維持率782%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月27日金曜日
一時的には8.300ラインを上抜けしたが、最終的に安値を切り下げて終了。
メキシコペソ円の上値が重いことを印象付けた。
約定4回で利確4,000円。
スワップは9,120円。(10,000通貨あたりロング24円ショートー24円)
ポジション持ち越しはロング880LOT、ショート500LOTで証拠金維持率785%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ
今週もしっかり10万円を確保。
週の約定回数が45回と少ないので、トレードをしていることすら忘れそうになる。
その程度の労力で週10万円ならば不労所得として申し分ないレベル。