この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
11月27日月曜日
週明けは東京時間で8.750上抜けをチャレンジしたが失敗。
ニューヨーク時間になると下げ幅を拡大し、8.650ラインまで下げて終了。
約定3回で利確3,000円。
スワップはー2,250円。(10,000通貨あたりロング25円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング680LOT、ショート500LOTで証拠金維持率1,015%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は8.700から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
チャンスがあれば100万通貨ポジションを積極的に狙っていく。
11月28日火曜日
8.630付近で反発したが、ボリンジャーバンドの基準線を上抜けできず失速。
最終的には先週の安値8.600ラインまで下げて終了。
約定7回で利確16,000円。
スワップは3,000円。(10,000通貨あたりロング25円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング700LOT、ショート500LOTで証拠金維持率990%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は8.700から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
チャンスがあれば100万通貨ポジションを積極的に狙っていく。
11月29日水曜日
8.600ライン付近でボリンジャーバンド基準線に到達したのち再び下落。
最終的には8.500付近まで下落したが、次の節目は8.450となる。
ここでサポートできなければ8.150ラインが意識されるだろう。
約定3回で利確3,000円。
スワップは3,500円。(10,000通貨あたりロング25円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング810LOT、ショート500LOTで証拠金維持率853%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は8.700から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
チャンスがあれば100万通貨ポジションを積極的に狙っていく。
11月30日木曜日
重要なプライスラインである8.450で反発し、3日ぶりに陽線で終了。
ここから8.600ラインを回復できれば再び高値を狙う展開。
しかし、クリスマス休暇も目前に迫っており、取引総量は次第に目減りしていくだろう。
約定12回で利確21,000円。
スワップは土日分を含め3日分ついて17,820円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング820LOT、ショート500LOTで証拠金維持率833%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は8.700から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
チャンスがあれば100万通貨ポジションを積極的に狙っていく。
12月1日金曜日
昨日に引き続き上昇。
しかし、節目の8.600ラインには届かず、ボリンジャーバンド基準線まで引き戻されて終了。
約定8回で利確3,000円。キャンペーン報酬8,380円。
スワップは6,180円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング820LOT、ショート500LOTで証拠金維持率838%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は8.700から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
チャンスがあれば100万通貨ポジションを積極的に狙っていく。
まとめ
今週は週利益10万円を達成できず。
それでもキャンペーン報酬などでなんとか見れる金額には到達。
来週以降は年末年始の持ち越しポジションを考慮しながらトレードしていく。