この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
12月25日月曜日
ほとんどの市場がクリスマス休場。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング850LOT、ショート500LOTで証拠金維持率806%、実効レバレッジ3.0倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
年末年始のロングポジションを1,000万通貨以下に抑える。
12月26日火曜日
クリスマス休暇明けの市場は底堅く推移。
200SMAにタッチすることなく、8.450ラインを狙う展開。
約定0回で利確0円。
スワップは6,900円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング850LOT、ショート500LOTで証拠金維持率811%、実効レバレッジ3.0倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
年末年始のロングポジションを1,000万通貨以下に抑える。
12月27日水曜日
東京時間及びロンドン時間はジリジリと上昇。
しかし、ニューヨーク時間になって8.400ラインを下抜けすると200SMAまで下落して終了。
約定2回で利確2,000円。
スワップは6,900円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング850LOT、ショート500LOTで証拠金維持率811%、実効レバレッジ3.0倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
年末年始のロングポジションを1,000万通貨以下に抑える。
12月28日木曜日
200SMAを下抜けすると、そこが強力なレジスタンスとなって機能。
22日安値付近の8.330ラインを挟んだ展開となった。
約定2回で利確2,000円。
スワップは年末年始の6日分ついて41,400円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング860LOT、ショート500LOTで証拠金維持率802%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
年末年始のロングポジションを1,000万通貨以下に抑える。
12月29日金曜日
8.320ラインでサポートされて上昇する場面もあったが、200SMAに阻止されて下落。
最終的には本日始値を下抜いて8.300付近で終了。
約定5回で利確5,000円。
スワップは7,140円。(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)
ポジション持ち越しはロング860LOT、ショート500LOTで証拠金維持率804%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
年末年始のロングポジションを1,000万通貨以下に抑える。
まとめ
木曜日に年末年始6日分のスワップがついて、なんとか体裁と整えた。
最終週の週利益はやはり10万円に届かなかったが、レバレッジ3.1倍の安全圏内で年を越すことができる。
来週1月2日のトレード初めまでしばしの休暇を楽しみたい。