この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
8月12日月曜日
東京市場は休場。
ロンドン時間は僅かに上昇したが、ニューヨーク時間になって下落に転じる。
それでも200SMAにサポートされて終了。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率483%、実効レバレッジ5.1倍。
以後の基本戦略は静観。
8月13日火曜日
200SMAにサポートされて反転上昇したが、上値重く7.710ラインに戻されて終了。
動意も薄く本来あるべきマーケットの姿を取り戻しつつある。
約定0回で利確0円。
スワップは19,800円。(10,000通貨あたりロング22円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率483%、実効レバレッジ5.1倍。
以後の基本戦略は静観。
8月14日水曜日
米国CPIはほぼ予想通りで、メキシコペソ円はジリ高の展開。
12日高値には届かなかったが、3日ぶりで陽線終了。
先週末から7.850がレジスタンスラインとして意識されており、同ラインをしっかり上抜けできれば8.000を回復できるだろう。
約定0回で利確0円。
スワップは19,800円。(10,000通貨あたりロング22円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率513%、実効レバレッジ4.8倍。
以後の基本戦略は静観。
8月15日木曜日
米失業件数、新規申請件数が2週連続で減少するなど景気の底堅さが好感され、メキシコペソ円も上昇。
ついに節目の8.000ラインに到達して終了。
8月1日に同ラインを下抜けて以来2週間ぶりの8円台回復となる。
また、年初来利益が再びプラスに転じた。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて59,400円。(10,000通貨あたりロング22円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率559%、実効レバレッジ4.4倍。
以後の基本戦略は静観。
8月16日金曜日
東京時間は動意薄く推移。
ロンドン時間に下落したものの7.900ラインでサポートされ、ニューヨーク時間でやや持ち直し終了。
日足チャートでは8.000ラインとボリンジャーバンド基準線に頭を抑えられた形になっている。
この日足ボリンジャーバンド基準線及び平行線の基準線を上抜けできれば、ちょうど今回の下落を半値戻す位置になる。
レートとしては8.200ラインが目標となるだろう。
約定0回で利確0円。
スワップは19,800円。(10,000通貨あたりロング22円ショート−28円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率541%、実効レバレッジ4.6倍。
以後の基本戦略は静観。
まとめ
木曜日のスワップ利益で年初来利益がプラ転となった。
ここから年末までスワップ利益のみを仮定すれは200〜250万円くらいと予想。
口座を死守することこそ至上。