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 【Weekly】2024年6月24日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

6月24日月曜日

先週末からの上昇を引き継ぐ形で一時は8.900ラインを上抜け。

ここまで来れば節目の9.000ラインの上抜けも視野に入ってくる。

約定0回で利確0円

スワップは23,420円(10,000通貨あたりロング28円ショート−31円)

ポジション持ち越しはロング1,390LOTショート500LOTで証拠金維持率408%、実効レバレッジ6.1倍

以後の基本戦略は9.000から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文。また、9.000から安値は基本的に新規注文見合わせ。

6月25日火曜日

先週18日に200SMAを上抜けてから一貫してボリンジャーバンド基準線にサポートされてきたが、ここにきて一服という様相。

現状ではドル円が前回の介入ライン160円付近まで上昇してきたこともあり、しばらくはこの付近での様子見が続くかもしれない。

約定0回で利確0円

スワップは22,530円(10,000通貨あたりロング27円ショート−30円)

ポジション持ち越しはロング1,390LOTショート500LOTで証拠金維持率399%、実効レバレッジ6.2倍

以後の基本戦略は9.000から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文。また、9.000から安値は基本的に新規注文見合わせ。

6月26日水曜日

8.750ラインでサポートされて上昇を試みたが、再び同ラインまで戻されて終了。

ドル円が2ヶ月ぶりに160円を超えてきたこともあり、為替介入への警戒感が高まっている。

約定0回で利確0円

スワップは21,640円(10,000通貨あたりロング26円ショート−29円)

ポジション持ち越しはロング1,390LOTショート500LOTで証拠金維持率392%、実効レバレッジ6.3倍

以後の基本戦略は9.000から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文。また、9.000から安値は基本的に新規注文見合わせ。

6月27日木曜日

ダラダラと下落が止まらず、200SMAでサポートされて終了。

約定0回で利確0円

スワップは土日を含め3日分ついて64,920円(10,000通貨あたりロング26円ショート−29円)

ポジション持ち越しはロング1,390LOTショート500LOTで証拠金維持率384%、実効レバレッジ6.4倍

以後の基本戦略は9.000から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文。また、9.000から安値は基本的に新規注文見合わせ。

6月28日金曜日

25日以降ダラダラと下落を続けてきたが、ようやく200SMAでサポートされて反転。

ボリンジャーバンド基準線やここ数日の節目となっている8.750ラインも上抜けて終了。

約定0回で利確0円

スワップは19,860円(10,000通貨あたりロング24円ショート−27円)

ポジション持ち越しはロング1,390LOTショート500LOTで証拠金維持率389%、実効レバレッジ6.4倍

以後の基本戦略は9.000から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文。また、9.000から安値は基本的に新規注文見合わせ。

まとめ

3週連続のノートレードだが、週利益は152,370円で統一されている。

来週からはいよいよ下半期に突入するが、政治的なイベントも多く波乱が予想される。

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