この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
11月11日月曜日
週明けは東京時間後場から下落して一時は7.500ラインを下抜け。
しかし、ニューヨーク時間になって反転してボリンジャーバンド基準線まで戻して終了。
引き続き下落基調となれば7.400ラインが次の下値目標となる。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート−0円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率746%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は静観。
11月12日火曜日
200SMAを試そうとするも失敗して昨日安値を更新。
米ドル高が続く中でメキシコペソ円は様子見が続いている。
約定0回で利確0円。
スワップは18,400円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率736%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月13日水曜日
原油安によってメキシコペソ円は上値が重い展開が続いていたが、なんとか持ち堪えている。
7.400ラインまで下げることなくラウンド底を形成して200SMAに戻ってきたことから、ひとまず大きな下落は遠のいたとみていいのかもしれない。
約定0回で利確0円。
スワップは18,400円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率750%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月14日木曜日
200SMAで揉み合った後、7.550ラインを割り込む場面もあったが反転上昇。
11日高値も超えて次は7.700ラインを目指す。
スワップは土日及び月曜のメキシコRevolution Dayを含め4日分ついて73,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率778%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月15日金曜日
昨日はFRBのパウエル議長が利下げを急がないとの発言によって上昇してたが、本日には沈静化して200SMAまで戻されて終了。
約定0回で利確0円。
スワップは18,900円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率756%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ
今週も安定の週利益。
今の所は大きく下落する材料もなく、このまま今年のトレードをクローズできそう。