この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
12月23日月曜日
週明けはジリ高でポジションが1つ約定。
しかし、ニューヨーク時間に反落すると7.760まで下落。
その後ボリンジャーバンド基準線まで戻して終了。
約定1回で利確10,000円。
スワップは水曜日のChristmas Dayを含め2日分ついて36,400円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率836%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
12月24日火曜日
クリスマス休暇真っ只中ということでほぼ動意なし。
約定0回で利確0円。
スワップは18,200円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率835%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
12月25日水曜日
昨日同様でクリスマス休暇真っ只中ということでほぼ動意なし。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率838%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
12月26日木曜日
東京時間及びロンドン時間は高値を更新して7.840付近まで上昇。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて54,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率839%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
12月27日金曜日
今週は動意が薄いながらも高い水準で価格を維持してきたが、ついに200SMAまで下げて調整。
約定0回で利確0円。
スワップは正月3が日及び次の土日を含め7日分ついて127,400円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率837%、実効レバレッジ2.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ
来週正月分のスワップによって利益を大きく先取り。
ただし、年次利益の締日が26日木曜日までなので、27日金曜日分は来年分に計上される。
それでも分かりやすくするため例年1月1日から12月31日の利益で結果を算出している。