
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
1月6日月曜日

2025年のトレードが本格的に始まる。
東京時間から順調に上昇して200SMAを上抜け。
そこから一気に加速して7.750付近に到達して終了。
約定1回で利確10,000円。
スワップは18,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率761%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月7日火曜日

昨日到達したレートを概ね保持。
ここでしっかり力を蓄えて再上昇の可能性あり。
約定0回で利確0円。キャンペーン報酬600円。
スワップは18,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率765%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月8日水曜日

昨日同様にほぼ横ばいの展開。
ローソク足を見ると下値は固そうだが、この後発表される雇用統計など重要指標によって方向性が決まる。
約定0回で利確0円。
スワップは18,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率762%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月9日木曜日

高値圏を維持できず、昨日安値を下抜ける。
200SMAまではもう少し余裕があるが、直近の上昇トレンドは否定されたと言える。
約定0回で利確0円。
スワップは土日及び成人の日を含め4日分ついて74,400円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率753%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月10日金曜日

米国雇用統計の発表を受けて200SMAを下抜けて終了。
最終的に今週初めの価格付近に戻ってきた。
約定0回で利確0円。
スワップは18,600円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング950LOT、ショート0LOTで証拠金維持率716%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

今週からスワップ利益がつくようになり、週利益を計上できた。
月曜日に約定利益を上乗せして週利益15万円を確保。
今のところ買いスワップが1万通貨あたり20円を保持しているので助かっている。