
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
4月21日月曜日

週明けは下落してスタート。
7.150ラインとボリンジャーバンド基準線でなんとかサポートされて終了。
約定0回で利確0円。
スワップは15,840円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング990LOT、ショート0LOTで証拠金維持率631%、実効レバレッジ3.9倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月22日火曜日

東京時間及びロンドン時間はジリ安の展開。
ニューヨーク時間になると200SMAにサポートされて反発したが、先週安値の手前で終了。
約定0回で利確0円。
スワップは15,840円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング990LOT、ショート0LOTで証拠金維持率650%、実効レバレッジ3.8倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月23日水曜日

先週高値を上抜けして7.300ラインを回復。

日足チャートで全体の流れを確認しておく。
4月に入って1日の値動きが大きくなっているものの、長い下ヒゲをつけながら平行線の下限で底値を固めているように見える。
やはりこの先は7.400ラインを回復できるかどうかが鍵となってくるだろう。
約定1回で利確5,000円。
スワップは15,840円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率681%、実効レバレッジ3.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月24日木曜日

これといった材料もなく動意薄い。
ここで200SMAにサポートされれば7.400ラインに到達できる可能性もある。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて47,040円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率675%、実効レバレッジ3.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月25日金曜日

200SMAまで戻されることなくボリンジャーバンド基準線にサポートされて上昇。
ここまでくると7.400ライン回復が現実味を帯びてきた。
約定1回で利確5,000円。
スワップは昭和の日を含め2日分ついて31,360円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング970LOT、ショート0LOTで証拠金維持率708%、実効レバレッジ3.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

約定回数は少なかったが、来週分のスワップを1日分取り込んで13万円台を計上。
今月は目標月額を達成できる見込み。