
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
4月28日月曜日

東京時間及びロンドン時間は停滞。
ニューヨーク時間になってから急落したが、200SMAに到達する手前で反発して終了。
約定0回で利確0円。
スワップはMAY DAYを含め2日分ついて31,040円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率675%、実効レバレッジ3.7倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月29日火曜日

終日動意薄く推移。
200SMAにタッチして下げ止まり。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率674%、実効レバレッジ3.7倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
4月30日水曜日

東京時間及びロンドン時間で上昇したが、ニューヨーク時間になって失速。
米国の経済指標は芳しくないということが背景にある。
約定0回で利確0円。
スワップはGWの祝日を含め5日分ついて78,400円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率679%、実効レバレッジ3.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月1日木曜日

ついに先週高値を更新して、7.400ラインを回復。
これは一つの明確なサインとして考えることができる。
しかし、GWで薄商いの中ではちょっとしたトピックスによって大きな変動が起こりうる。
約定1回で利確5,000円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング970LOT、ショート0LOTで証拠金維持率716%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月2日金曜日

7.400ラインを維持できず下落。
明け方に再上昇を試みたが同ラインを回復するには至らなかった。
約定0回で利確0円。キャンペーン報酬2,500円。
スワップは15,520円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング970LOT、ショート0LOTで証拠金維持率714%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

スワップ先取りで週利益10万円は確保。
今後はこの週利益10万円というのが及第点となってくる。