
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
6月9日月曜日

先週末に発表された雇用統計の勢いを継続。
しかし、7.600ラインを目の前に失速して終了。
約定0回で利確0円。
スワップは15,360円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−18.0円)
ポジション持ち越しはロング960LOT、ショート0LOTで証拠金維持率780%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月10日火曜日

上昇の勢いは一服したが、7.600ラインに到達。

日足チャートで現在位置を確認しておきたい。
一旦は日足200SMAに頭を抑えられたものの、7.400ラインにサポートされている。
ここからさらに上昇して7.800ラインを上抜けするには材料が不足している感が否めない。
約定1回で利確5,000円。
スワップは15,360円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−18.0円)
ポジション持ち越しはロング950LOT、ショート0LOTで証拠金維持率785%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月11日水曜日

上昇トレンドの勢いが止まらない。
これで5日続伸となる。
米CPI発表時も上昇を続けたが日付が変わる頃に失速して終了。
なお、スワップ単価が減額となった。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,250円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率804%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月12日木曜日

6日目にして続伸ストップ。
それでも7.580ラインで持ち堪え、200SMAにはまだ余裕がある。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて42,300円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング950LOT、ショート0LOTで証拠金維持率792%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月13日金曜日

午前中はイスラエルとイランのミサイル攻撃応酬の報道によって急落。
その後、原油価格高騰によってメキシコペソ円は持ち直し。
最終的に200SMAでサポートされた形となって、7.600ラインまで回復して終了。
第三次世界大戦も現実味を帯びてきたが、淡々とトレードを継続していく。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,250円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング950LOT、ショート0LOTで証拠金維持率792%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

水曜日にスワップ単価が下がったことで1日あたり1,000円の収入源となる。
約定決済3回によってなんとかリカバリーできているが、今後もスワップ単価は下がり続けるだろう。
そうなれば月利益40から45万円というのがスタンダードになってくる。