
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
6月16日月曜日

先週末に200SMAでサポートされて週明けも上昇を継続。
しかし、先週高値を上抜けすることはできず7.650付近で終了。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,250円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率814%、実効レバレッジ3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月17日火曜日

上値重くレンジ相場を形成。
ここで一旦200SMAにサポートされて再び上昇に転じることができるかが焦点。
約定0回で利確0円。
スワップは木曜日のJUNE TEETHを含め2日分ついて28,200円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率811%、実効レバレッジ3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月18日水曜日

昨日予想の通り200SMAでサポートされて反転する展開。
これから今週高値及び先週高値を上抜けできれば更に上昇の余地あり。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて42,300円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率811%、実効レバレッジ3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月19日木曜日

米国休場のため目立った動きなし。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング950LOT、ショート0LOTで証拠金維持率804%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
6月20日金曜日

7.650にタッチして約定決済。
しかし、200SMAまで下げサポートが効いたところで終了。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,250円。(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率810%、実効レバレッジ3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

約定決済がなければ週利益10万円を達成できなかった。
昨年の大暴落開始から1年が経過して概ね価格は落ち着いているが、世界情勢は混沌を深めている。
ロシアとウクライナの戦争に続き、イランとイスラエルも本格的な戦争に突入しつつある。
ここは大きくポジションを増やすことなく静観トレードに徹するのみ。