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 【Weekly】2025年6月23日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

6月23日月曜日

週明けは窓を開けて下げて始まったが、すぐに反転開始。

一気に7.690まで上昇した後、200SMAまで下げて終了。

約定2回で利確10,000円

スワップは14,100円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率815%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

6月24日火曜日

200SMAを挟んで小幅な値動きに終始。

今はイランとイスラエルの停戦交渉がどのように推移するか見守っている状況。

約定0回で利確0円

スワップは14,100円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング950LOTショート0LOTで証拠金維持率804%、実効レバレッジ3.1倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

6月25日水曜日

トランプ大統領によってイランイスラエル戦争終結が宣言される。

一時は今週高値を上抜けたが、やや根を戻して終了。

約定2回で利確10,000円

スワップは14,250円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング930LOTショート0LOTで証拠金維持率831%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

6月26日木曜日

挙げては下げるの繰り返しだが、200SMAはサポートとして機能している。

そしてその200SMAはわずかに上昇傾向。

約定0回で利確0円

スワップは土日を含め3日分ついて41,850円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率820%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

6月27日金曜日

200SMAまで下げることなく、ボリンジャーバンド基準線にサポートされる。

全体の流れは依然として上昇トレンドだと言える。

約定0回で利確0円

スワップは14,100円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率830%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

まとめ

今週も約定決済4回と週利益の底上げに貢献。

しかし、今月は月利益50万円に到達できない見込み。

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