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 【Weekly】2025年9月29日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

9月29日月曜日

週明けは高値を切り下げる展開でスタート。

200SMAで持ち堪えられるかが当面の課題。

約定0回で利確0円

スワップは13,590円(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)

ポジション持ち越しはロング910LOTショート0LOTで証拠金維持率962%、実効レバレッジ2.5倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

9月30日火曜日

一時は200SMAを下抜けたが、同ラインまで戻して終了。

ここでサポートされれば再上昇の可能性が残される。

約定0回で利確0円

スワップは13,741円(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)

ポジション持ち越しはロング910LOTショート0LOTで証拠金維持率951%、実効レバレッジ2.6倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月1日水曜日

下落の流れが止まらない。

節目の8.000ラインまで後退して終了。

約定0回で利確0円

スワップは13,741円(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)

ポジション持ち越しはロング930LOTショート0LOTで証拠金維持率917%、実効レバレッジ2.7倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月2日木曜日

ついに節目の8.000ラインを下抜けて終了。

次の下げ止まりラインは7.850ラインとなる。

約定0回で利確0円

スワップは土日を含め3日分ついて42,129円(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)

ポジション持ち越しはロング930LOTショート0LOTで証拠金維持率915%、実効レバレッジ2.7倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月2日金曜日

週明けから下げ続けてきたが、辛うじて8.000ラインで下げ止まったと言える。

週明けは自民党総裁選の結果を反映するが、為替相場にとって国内情勢はさほど大きな材料とはならない。

約定0回で利確0円

スワップは14,043円(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)

ポジション持ち越しはロング930LOTショート0LOTで証拠金維持率922%、実効レバレッジ2.7倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

まとめ

下落によるポジション増加でスワップも微増。

それでもスワップだけで週利益10万円には届かない。

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