
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
10月20日月曜日

8.150ラインはキープできているが、200SMAを上抜けするまでの勢いはなく停滞。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,194円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング940LOT、ショート0LOTで証拠金維持率952%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月21日火曜日

ついに200SMAを上抜け。
チャート的には下げ止まった形となったが、日銀の利上げが確実になれば再び下落する可能性が高まる。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,194円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率972%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月22日水曜日

一気に上昇というほどの勢いはないが、200SAMをサポートにして着実に上値を更新。
約定0回で利確0円。
スワップは14,043円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率972%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月23日木曜日

3日連続で高値更新。
200SMAも下降から上昇に転じた。
約定1回で利確5,000円。
スワップは土日を含め3日分ついて42,129円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率994%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月24日金曜日

9月分の米国CPIが発表され、予想を下振れる結果となった。
これを受けてメキシコペソ円の上昇も頭打ちとなって終了。
約定0回で利確0円。
スワップは13,892円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率993%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

コツコツと約定決済を積み重ね、修理液10万円を達成。
このままいけば今月は月利益50万円を達成できる見込み。









