
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
10月27日月曜日

8.300ラインにレジスタンスがあるようで、頭打ちとなっている。
株価はついに史上初となる5万円越えを達成。
約定0回で利確0円。
スワップは13,892円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率998%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月28日火曜日

200SMAまで下げて様子見。
ここから再び上昇できれば新しい価格帯にチャレンジできる。
約定0回で利確0円。
スワップは13,892円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率978%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月29日水曜日

FOMCにて2回連続の利下げが決定。
メキシコペソ円はなんとか200SMAでサポートされてラウンド底を形成中。
その200SMAは依然として上昇を保持。
約定0回で利確0円。
スワップは14,043円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率980%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月30日木曜日

今週高値の8.300ラインまで上昇したが、ダブルヘッドで頭打ち。
ここからさらに上昇するには何らかの材料が必要となる。
日銀は今回の利上げを見送ったが、次回12月はおそらく上げてくると思われる。
約定1回で利確5,000円。
スワップは土日及び文化の日を含め4日分ついて56,172円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,002%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月31日金曜日

200SMAまで下げて10月を終える。
約定0回で利確0円。
スワップは13,892円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率966%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

スワップ1日分多めと決済約定で修理液10万円を達成。
10月は高市効果で約定多めだった。









