
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
11月3日月曜日

11月最初のトレードはレジスタンスを上抜けする形でスタート。

日足チャートで現在位置を確認しておく。
次の目標は2023年5月から12月にかけて節目となっていた8.500ラインとなる。
改めて見てみると2025年4月に底を固めて緩やかながらも一直線に上昇してきたことがわかる。
約定1回で利確1,000円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率984%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月4日火曜日

先週安値の8.200ライン付近まで大きく下落。
ここで下げ止まって力を蓄えるか、それとも更に大きく下落するのか見極めたい。
約定0回で利確0円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率941%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月5日水曜日

週明け下落の半値を戻し、200SMAを辛うじて上抜け。
しかし、8.300ラインの壁は厚く手前で終了。
約定1回で利確5,000円。
スワップは14,043円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率955%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月6日木曜日

東京時間及びロンドン時間は徐々に安値を切り下げる展開。
ニューヨーク時間になると8.200付近まで急落したが、やや戻して終了。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて42,129円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率948%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月7日金曜日

200SMA及び8.300ラインを回復。
今週始めの下落からダブルボトムを形成して戻ってきた。
約定1回で利確5,000円。
スワップは2日分ついて28,086円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率973%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

来週分のスワップ先取り及び約定決済で修理液10万円を確保。
月曜日の穴をしっかりと埋めることに成功。









