
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
11月17日月曜日

8.500ラインを目前にして頭打ち状況が続く。
しかし、明日は日銀総裁と高市首相の初会談が予定されており、一層の円売りが進むと警戒されている。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,007%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月18日火曜日

株価はAI関連株の過熱が嫌気され下落基調。
メキシコペソ円は200SMAにタッチすると再び上昇に転じ、先週高値を上抜け。
約定1回で利確5,000円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,017%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月19日水曜日

エヌヴィデア決算が好感されAI関連株への警戒感が払拭。
円安は更に加速して、メキシコペソ円も8.500ラインをしっかりと上抜け。
約定2回で利確10,000円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,034%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月20日木曜日

8.600ラインまで到達して調整下げ。
ニューヨーク時間になってAI関連株への警戒感が復活。
約定1回で利確5,000円。
スワップは土日を含め4日分ついて54,964円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,023%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
11月21日金曜日

8.500ラインを割り込んだが、200SMAにサポートされて終了。
財務大臣の介入に関する発言もあり、このまま円安に向かうには難しい状況。
希望としてはあと一円分上昇してポジションを解消した後に下落してもらいたい。
約定0回で利確0円。
スワップは13,892円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率995%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

今週は毎日のように約定決済して週利益もしっかり。
11月も来週で終了するが、月利益は伸び悩んでいる。








