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 【Weekly】2022年12月26日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

12月26日月曜日

クリスマス休暇は終了したが、市場はまだまだ薄商い。

このまま200SMAの上を保持して年を越せれば良いのだけれど。

約定0回で利確0円

スワップは0円(10,000通貨あたり0円)

ポジション持ち越しは1,240LOTで証拠金維持率596%、実効レバレッジ4.1倍

以後の基本戦略は新規注文なしで静観。

12月27日火曜日

一時的に6.900ラインに迫るも6.850に引き戻されて終了。

約定0回で利確0円

スワップは23,560円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,240LOTで証拠金維持率596%、実効レバレッジ4.1倍

以後の基本戦略は新規注文なしで静観。

12月28日水曜日

各時間帯を通じて底堅く推移。

これで12月20日の日銀ショックによる暴落をほぼリカバーできた形となる。

約定0回で利確0円

スワップは23,560円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,240LOTで証拠金維持率596%、実効レバレッジ4.1倍

以後の基本戦略は新規注文なしで静観。

12月29日木曜日

ここ数日順調に値を戻してきたが、ついに失速して6.850ラインを割り込んで終了。

日足チャートを確認してみると、ボリンジャーバンドの基準線で跳ね返されて200SMAまで戻ったことがわかる。

日足の200SMAさえ保持できていれば、まだまだトレンドは継続できるのでこの価格帯でレンジ相場に移行するシナリオが望ましい。

約定0回で利確0円

スワップは年末年始5日分ついて117,800円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,240LOTで証拠金維持率595%、実効レバレッジ4.2倍

以後の基本戦略は新規注文なしで静観。

12月30日金曜日

12月20日の日銀ショック以降着実にレートを戻してきたが、最終日に全て吐き出して終了。

2023年は平行線の基準線(赤点線)や節目の6.700ライン付近からのスタートとなる。

約定0回で利確0円

スワップは23,560円(10,000通貨あたり19円)

ポジション持ち越しは1,240LOTで証拠金維持率549%、実効レバレッジ4.5倍

以後の基本戦略は新規注文なしで静観。

まとめ

今週は完全にスワップのみの利益。

しかも年初の2日分を先取りした形となっているため、十分見れる数字である。

12月はほとんどスワップ利益のみでノートレードだったこともあり、なんとなく物足りない毎日を過ごした。

年初の急落がないことを祈りつつ2022年最後の投稿としたい。

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