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 【Weekly】2023年10月9日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

10月9日月曜日

日米ともに祝日ということで、8.150ラインを中心とした小動きに終始。

約定13回で利確13,000円

スワップは0円(10,000通貨あたりロング0円ショートー0円)

ポジション持ち越しはロング910LOTショート500LOTで証拠金維持率740%、実効レバレッジ3.3倍

以後の基本戦略は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月10日火曜日

特に重要な経済指標はなかったが、ニューヨーク時間になって月曜日の窓を埋めると上昇の勢いが強くなった。

そのままの勢いで8.300ライン付近、200SMAの手前まで上昇して終了。

今回も8.150ラインが強力なサポートとして機能した形となった。

約定26回で利確32,900円

スワップは9,430円(10,000通貨あたりロング23円ショートー23円)

ポジション持ち越しはロング860LOTショート500LOTで証拠金維持率790%、実効レバレッジ3.1倍

以後の基本戦略は8.200から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月11日水曜日

200SMAに到達すると、そこを足掛かりにして更に上昇。

その後は8.350ラインで停滞し、そのまま終了。

今回の下落が8.450から始まっているので、ここを回復できるかが当面の目標。

それにしても、下落に対する準備ができている時ほどすぐに回復してしまう。

約定23回で利確23,000円

スワップは8,280円(10,000通貨あたりロング23円ショートー23円)

ポジション持ち越しはロング810LOTショート500LOTで証拠金維持率842%、実効レバレッジ2.9倍

以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月12日木曜日

次の目標である8.450ラインを目前に上値が重い展開。

今後は8.300ラインを中心とした上下15銭幅のレンジに突入するという仮定を元にトレードする。

約定19回で利確19,000円

スワップは土日分を含め3日分ついて21,390円(10,000通貨あたりロング23円ショートー23円)

ポジション持ち越しはロング860LOTショート500LOTで証拠金維持率793%、実効レバレッジ3.1倍

以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

10月13日金曜日

昨日8.300ラインでサポートされて再び円安方向に向かっていたが、ニューヨーク時間になると昨日高値を更新することなく反落。

下落時の勢いというのはいつも強く、8.300のサポートラインを下抜けすると200SMAでようやくサポートされて終了。

1時間足チャートでは高値と安値をそれぞれ切り下げており、週明けに200SMAを下抜ければ再び8.150ラインを試す展開が予想される。

約定14回で利確14,000円

スワップは9,000円(10,000通貨あたりロング25円ショートー25円)

ポジション持ち越しはロング880LOTショート500LOTで証拠金維持率777%、実効レバレッジ3.2倍

以後の基本戦略は8.300から高値に1銭間隔10万通貨で新規注文、それ以下は8.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

まとめ

週利益は15万円ぴったり。

これで一日平均利益3万円となり、月利益に換算すると60万円。

ここから税金を20%引かれて月収50万円というのが、リタイア後の目標でもある。

現時点では2025年8月に会社員を辞めて法人を設立しFIREする予定。

ここまでに口座資金をどれだけ増やせるかが今後の焦点となる。

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