この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
10月28日月曜日
衆議院選挙の結果を受け、窓を開けて始まったが7.700ラインで頭打ち。
東京時間11:00には早くも反落を開始して窓を閉める。
しかし、ニューヨーク時間になると200SMAにサポートされて再び上昇。
市場は早くも米大統領選挙に向けて振れ幅を伴いつつも様子見となりそう。
約定0回で利確0円。
スワップは18,900円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率772%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は静観。
10月29日火曜日
ニューヨーク時間に上値を試しに行ったが、ボリンジャーバンド基準線を中心に推移。
約定0回で利確0円。
スワップは18,900円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率772%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は静観。
10月30日水曜日
1週間ぶりに200SMAを下抜け。
しかし、7.580ラインで踏みとどまって反転上昇して再び200SMAおよびボリンジャーバンド基準線付近まで回復して終了。
約定0回で利確0円。
スワップは18,900円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率764%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は静観。
10月31日木曜日
昨日200SMAを下抜いて7.540ラインまで下げたが、そこからボリンジャーバンド基準線まで持ち直して終了。
約定0回で利確0円。
スワップは土日及び文化の日を含め4日分ついて75,600円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率762%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は静観。
11月1日金曜日
米雇用統計は予想値を大きく下振れて米ドル下落。
米ドルはその後元の水準っまで回復したが、メキシコペソ円は更に下落して7.530付近で終了。
約定0回で利確0円。
スワップは18,900円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング900LOT、ショート0LOTで証拠金維持率755%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は静観。
まとめ
スワップを1日分多くもらって週利益15万円。
レバレッジは今まで安定してきたが、来週以降は大荒れになることを覚悟しなければならない。