この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
11月18日月曜日
200SMAがサポートとして機能して反発。
先週高値付近まで上昇したが、一気に上抜けすることは叶わず終了。
先週に引き続き底値の固さが窺われる展開となった。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート−0円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率770%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月19日火曜日
ロンドン時間にロシアの核兵器使用に関するドクトリンが緩和されるとの見方により下落。
その後、200SMAで下げ止まり、ニューヨーク時間になると事態急変の可能性は低いと判断され大きく買い戻された。
約定0回で利確0円。
スワップは19,320円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率782%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月20日水曜日
東京時間はジリ高で7.740付近まで上昇。
しかし、ニューヨーク時間になって7.700ラインを下抜けると最大で7.640付近まで下げた。
約定1回で利確10,000円。
スワップは19,320円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率784%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月21日木曜日
再び200SMAを下抜けて7.550付近で終了。
200SMAがほぼ水平になっていることから、現時点で居心地の良い水準であることは間違いない。
約定0回で利確0円。
スワップは土日を含め3日分ついて58,330円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率755%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
11月22日金曜日
昨日200SMAを下抜けてからは同ラインがレジスタンスになり、終日ボリンジャーバンド基準線に絡みつつ終了。
約定0回で利確0円。
スワップは19,320円。(10,000通貨あたりロング21円ショート−31円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率759%、実効レバレッジ3.2倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ
今週は11月2回目となる約定利益で10,000円を上乗せ。
これにより月曜日のスワップ利益を穴埋めすることができた。
来週には年利益200万円を達成できそうだ、