この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
12月30日月曜日
メキシコペソが米ドルに対して売られ、連動してメキシコペソ円も円高に振れた。
約定0回で利確0円。
スワップは18,200円。(10,000通貨あたりロング20円ショート−30円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率791%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
12月31日火曜日
2024年最終トレードは大きな動きもなく終了。
昨日は200SMAを下抜いて下落したが、7.540付近で踏み止まる。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率781%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月1日水曜日
休場。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率781%、実効レバレッジ3.1倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月2日木曜日
年末に下げた分を半分くらい回復。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング920LOT、ショート0LOTで証拠金維持率733%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
1月3日金曜日
200SMAまでの回復はできず終了。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率728%、実効レバレッジ3.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ
年末のスワップが1日分ついたのみ。
すでに先週スワップを大量に獲得しているのでやむを得ない。
来週からはいよいよ2025年も通常運転。