
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
5月5日月曜日

週明けは東京市場休場の中ダラダラと下げて200SMAを下抜けて終了。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率682%、実効レバレッジ3.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月6日火曜日

東京市場は引き続き休場。
昨日の下落が止まらず先週安値を下抜けて終了。
約定1回で利確5,000円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率666%、実効レバレッジ3.7倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月7日水曜日

東京時間から反転上昇開始。
FOMCでは金利維持が決定され、円安の流れが加速。
約定0回で利確0円。
スワップは15,680円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング980LOT、ショート0LOTで証拠金維持率691%、実効レバレッジ3.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月8日木曜日

ほぼ一本調子に上昇を継続。
トランプ大統領の対中協議軟化発言によって市場は一気にリスクオンといった様相。
ドル円も一時は146円を突破。
メキシコペソ円も節目の7.400ラインを回復した後、先週高値を上抜けて終了。
約定2回で利確10,000円。
スワップは土日を含め3日分ついて47,040円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング960LOT、ショート0LOTで証拠金維持率738%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
5月9日金曜日

東京時間はジリジリと下げる展開となったが、ニューヨーク時間になって反発。
7.400ラインに到達することなく反転上昇しており、円安の流れは堅調だといえそうだ。
約定0回で利確0円。
スワップは15,360円。(10,000通貨あたりロング16.0円ショート−26.0円)
ポジション持ち越しはロング960LOT、ショート0LOTで証拠金維持率742%、実効レバレッジ3.3倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に10銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

スワップ利益及び約定利益ともに少なく、週利益10万円を達成できず。
トレンドは円安に傾きつつあるが、どこまで持続できるかは不透明なので慎重路線を堅持していく。