pick up!
 【Weekly】2025年6月30日週メキシコペソ円トレード

この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。

6月30日月曜日

200SMAは引き続きサポートとして機能。

5pips以内の値動きに留まり約定はなし。

約定0回で利確0円

スワップは14,100円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率821%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

7月1日火曜日

米国IMS6月は4ヶ月連続で50割れ、JOLTSは予想外の増加など統一性に欠ける。

それでも200SMAには引き続きサポートされている。

約定0回で利確0円

スワップは14,100円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率815%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

7月2日水曜日

東京時間及びロンドン時間は上昇していたが7.700ラインにはわずかに届かず、ニューヨーク時間になって上げ幅を全部履き出す。

ここ数週間サポートされている200SMAを割り込む形で終了。

約定1回で利確1,000円

スワップは米国独立記念日及び土日を含め4日分ついて56,400円(10,000通貨あたりロング15.0円ショート−17.0円)

ポジション持ち越しはロング940LOTショート0LOTで証拠金維持率815%、実効レバレッジ3倍

以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。

7月3日木曜日

7月4日金曜日

まとめ

おすすめの記事