
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
9月16日月曜日

大きな節目である8.000ラインを上放れようとしている。
2024年6月に大きく下落して以降、同ラインが強力なレジスタンスとして機能してきただけにトレンドの転換期に差し掛かっていると言える。
約定0回で利確0円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率942%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
9月17日火曜日

8.000ラインがしっかりサポートとして機能している。
約定0回で利確0円。
スワップは0円。(10,000通貨あたりロング0円ショート0円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率942%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
9月18日水曜日

FOMCにおいて0.25bpの利下げが決定。
これは昨年12月以来の利下げとなるが、市場は十分に織り込まれており大きな混乱はなかった。
約定0回で利確0円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率946%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
9月19日木曜日

8.100ラインまで上昇したが、半値戻して終了。
しかし、今までとは異なる値動きとなっており、まだまだ上昇の可能性がある。
約定2回で利確10,000円。
スワップは土日含め3日分ついて41,223円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率953%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
9月20日金曜日

高値を切り下げながらも、下ヒゲを切り上げていく展開。
週明けに8.000ラインと200SMAでサポートされれば、さらに高値を試す可能性あり。
約定0回で利確0円。
スワップは秋分の日を含め2日分ついて27,482円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率951%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

木曜日のFOMCで久しぶりに大きく相場が動いて2回約定決済。
これによって週利益10万円を確保。