
この記事は未完成の状態で毎日更新され、週末のトレード終了によって完成となります。
10月6日月曜日

高市効果で窓を開けてロケットスタート。
株価も絶好調で一時は史上最高値48,000円を記録した。
ただし、この動きは実情に比べてやや過剰とも言えるため、一旦は窓を閉める下落が起こるだろう。
約定7回で利確25,300円。
スワップは14,043円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率978%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月7日火曜日

東京時間及びロンドン時間は停滞。
昨日の急上昇の後ではこのまま維持もしくは下落するかと思いきや、ニューヨーク時間になって続伸して終了。
ドル円も152円台まで上昇してきている。
約定1回で利確5,000円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率989%、実効レバレッジ2.5倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月8日水曜日

月曜日から3日続伸で上げ幅は30銭となった。
どこかで一旦調整に入りそうだが、円安の流れは継続の見込み。
昨年の急落で取り残された塩漬けポジションが解消されれば良いのだが、これは同時にスワップの種でもあるのでトレードの方向性を見直す必要に迫られる。
約定1回で利確5,000円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,003%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月9日木曜日

高市総裁の円安警戒発言もあって上値が抑えられる展開。
今週はずっと一本調子に上昇してきたが、これによって調整が入るかもしれない。
少なくとも200SMAには一度タッチする必要があるが、同ラインは8.140付近にあり現在のレートからは乖離している。
約定0回で利確0円。
スワップは土日及びスポーツの日を含め4日分ついて54,964円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング910LOT、ショート0LOTで証拠金維持率1,003%、実効レバレッジ2.4倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
10月10日金曜日

自民党が長年のがん細胞である公明党と決別。
今週始めから上げ続けたメキシコペソ円も200SMAまで下落して終了。
しかし、まだ月曜日の窓は埋まっていない。
約定0回で利確0円。
スワップは13,741円。(10,000通貨あたりロング15.1円ショート−17.1円)
ポジション持ち越しはロング930LOT、ショート0LOTで証拠金維持率956%、実効レバレッジ2.6倍。
以後の基本戦略は7.000から高値に5銭間隔10万通貨で新規注文。
まとめ

高市トレードに乗って約定決済を稼ぐ。
来週以降は相場の乱高下を期待したい。









